雲海の上に立つ巫女が、
夜空いっぱいに広がる星を見上げている。
その姿を見ていると、
ただきれいなイラストというより、
どこか神話の一場面をのぞいているような気持ちになる。
足元には岩場があり、
その下には果てしない雲の海が広がっている。
そして頭上には、
赤紫やマゼンタに輝く天の川。
普通の夜空ではなく、
人の目では見えない宇宙の光まで映し出したような、
少し不思議な星空だ。
巫女は何かを祈っているようにも見えるし、
宇宙から届く声を静かに聞いているようにも見える。
派手な動きがあるわけではないのに、
その横顔には強さがある。
風になびく髪や衣、
星明かりに照らされた白と金の装束。
ひとつひとつが、
静かな物語を持っているように見える。
こういうイラストは、
見た瞬間の美しさだけでなく、
少し時間を置いてからも心に残る。
どこか遠い場所にあるはずなのに、
なぜか懐かしい。
宇宙の大きさと、
人の小さな祈りが、
一枚の中でそっと重なっている。
きっとこの巫女は、
ただ星を見ているのではない。
見えない何かと向き合いながら、
静かに未来を感じ取っているのかもしれない。
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