教授:「……あなた、レポートの締め切りは昨日だったわよね?」
私:「す、すみません先生。もう少しで終わるところだったんです。」
教授:「もう少し、という言葉を何回聞いたかしら。」
私:「本当にあと少しなんです。」
教授:「大学は自由な場所だけれど、約束は守らないといけないの。」
私:「はい……反省しています。」
教授:「怒っているわけじゃないの。ただ、あなたならちゃんと出来ると思っているから。」
私:「先生……。」
教授:「次はきちんと出しなさい。あなたの考えを書くレポート、私は楽しみにしているのよ。」
私:「わかりました。今度は必ず間に合わせます。」
教授:「それならいいわ。」
そう言ったあと、
少しだけ厳しかった表情が、ほんの少しだけやわらいだ気がした。
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